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SEO対策(検索エンジン最適化) 検索エンジンは日々進化!その方法はもう古いかも!?
おみそパイセン
Webサイト(ホームページ)を作ったら、それで終わりではありません。次に行う、SEO対策(検索エンジン最適化)をしないと、せっかくのWebサイトを活用できていないことになります。
SEO対策(検索エンジン最適化)とは?
多くの人が、GoogleやYahoo!の検索エンジンからキーワードを入力し、検索をしてWebサイト(ホームページ)に訪れます。検索エンジンからWebサイトに訪れる人を増やすことで、ブランドやサービスの周知、集客が可能になります。訪れる人を増やすためには、まずは検索結果の順位をあげるための対策が必要です。
そのことを、SEO対策(検索エンジン最適化)といいます。
順位としては、検索結果の1ページ目に表示されることが理想ですが、さらにいうと、5位以内に表示されないとあまりクリックされないかもしれません。
マイナス評価!?そのSEO対策の方法はもう古いかも
検索結果の順位をあげるためには、ユーザビリティ(目的や使いやすさ)、ライティング力、description(ディスクリプション)やキーワードなどのmetaタグ、被リンク(外部リンク・内部リンク)、Googleマイビ...。。おっ!と長くなるところでした。細かいものまであげるとキリがないくらい、たくさんたーくさんあります。
とりあえず、descriptionを入れて、キーワードも思いつくだけ入れて、設定できるところは埋めれば大丈夫!は、もう古い話。検索エンジン(検索アルゴリズム)だって日々進化しています。Google(コアアルゴリズム)アップデートで順位変動はよくある話です。
順位が下がったWebサイトは、ペナルティをうけてマイナス評価をされているかもしれません。SEO対策をしているけど検索結果の順位が上がらないのは、その方法が古いことが原因かもしれませんよ。
おわりに
新米Web担当者さんをはじめ、ベテラン担当者さんもこの機会にSEOの最適化を行いましょう。
当サイトの新米Web担当者"おみそちゃん"も一緒に学んでいけたらと思います。